PAPS 2026参加およびRobert E. Gross記念講演のご報告

2026.04.25

 

PAPS 2026参加およびRobert E. Gross記念講演のご報告

 

2026年4月、米国・ヒューストンで開催されたPAPS(太平洋小児外科学会)2026に参加し、あわせてテキサス大学ヒューストン校(UTHealth Houston)にて「Robert E. Gross記念講演」を行う光栄に浴しました 。

 

講演では「胆道閉鎖症の現状と長期予後」と題し、本学の先駆者である葛西森夫先生以来のレガシー、手技標準化、全国登録(JBAR)によるデータ活用、そして病態解明といった次世代への展望まで、我々が仙台で築き上げてきた知見を共有しました 。

 

仁尾前教授が第54回日本小児外科学会学術集会および第7 回胆道閉鎖症仙台国際シンポジウム(7th ISSBA) のテーマに掲げられた「Love your little patients」という本学小児外科の精神は、国境を越えて現地の外科医たちにも深く共鳴し、非常に活発な議論が交わされました 。この貴重な経験を糧に、教室員一同、今後も世界の小児外科医療の発展と「小さな患者さん」のために全力を尽くしてまいりたいと思います。


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