第38回日本腸管リハビリテーション・小腸移植研究会に参加しました。
2026.03.06
2026年2月28日に出島メッセ長崎にて「第38回日本腸管リハビリテーション・小腸移植研究会」が開催されました。
会前日には「顕微鏡下血管吻合トレーニングのハンズオンセミナー」も開催され、当教室からは櫻井毅先生と高橋悠悟先生が参加しました。
研究会には和田基先生、工藤博典先生も参加し、以下の演題を発表しました。
- 和田基先生「AI(人工知能)を介した3Dモデリングによる小腸移植用冷却ファンネルの改良:内部スパイラル水路の幾何学的最適化と冷却効率の向上」
- 和田基先生「小児腸管不全関連肝障害に対する魚油由来脂肪乳剤の医師主導治験:治験実務終了報告」
- 櫻井毅先生「腸管不全患者における経口抗菌薬長期投与の有用性が示唆された3例」
- 工藤博典先生「巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症(MMIHS)に対する(肝)小腸移植の経験」
教育セミナーでは、米国high-volume centerであるクリーブランドクリニックの藤木真人先生が「米国腸管不全センターの最前線:変わりゆく小腸移植適応と新たな挑戦」を講演され、私たちの現在地を改めて確認するとともに、今後の方向性を示してくださいました。
来年の第39回日本腸管リハビリテーション・小腸移植研究会(当番世話人:福島県立医科大学 田中秀明先生)は、CIIRTA 2027 Tokyo翌日の2027年5月15日に、東京・高輪で開催されることが決まりました!今から楽しみです。

集合写真@スタジアムシティホテル長崎
第39回主催の福島県立医科大学清水幹事と
和田先生
高橋先生@ハンズオンセミナー.png)
櫻井先生@ハンズオンセミナー