第62回日本小児外科学会学術集会 (東京)に参加しました
2025.06.07
2025年6月5日~7日、第62回日本小児外科学会学術集会が杏林大学小児外科 浮山越史会長のもと一橋大学一橋講堂(東京)で開催されました。
今回の学会で得た新しい知見や経験を、今後の臨床や研究に積極的に生かしていきたいと思います。
当教室より下記の演題発表を行いました。
- 工藤博典「短腸症候群、腸管運動機能障害における胆道合併症の検討」
- 中村恵美「当科における重症腸回転異常症の検討」
- 大久保龍二「胆道閉鎖症における門脈圧亢進症合併例の検討-JBAR利用研究課題-」
- 櫻井毅「短腸症候群に対するTeduglutideの長期投与効果について-小児を含む単施設の研究-」
- 遠藤悠紀「高位気管孔と低位気管孔における気管腕頭動脈瘻発症の比較-安全な長期気道管理-」
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