東北大学病院 小児外科

外来ご案内

外来を受診されるみなさまへ

東北大学病院・小児外科当科では「からだのキズは小さく、こころにキズを残さない」をモットーに診療を行っております。

当科で診療を行っている疾患は小児における消化管、呼吸器、肝臓/胆道/脾臓/膵臓、胸壁/腹壁(臍・鼡径部)、頭頸部、泌尿生殖器の疾患です。つまり脳神経、心臓、骨・関節を除く小児の外科疾患を対象としています。

当科の診療の特徴は以下のようなものが挙げられます。

(1)各領域の専門家がそろっています
上に述べた疾患を持つこどもたちのための、あらゆる領域の専門家がそろっています。担当外の合併疾患を有する患者さんや年長の患者さんについては、関係する各診療科および成人領域の各診療科とも密な連携をとって診療にあたっており、大学病院ならではの最新・最先端の総合医療を提供しています。

(2)胆道閉鎖症治療のパイオニアです
胆道閉鎖症に対する世界初の根治手術の開発以来、世界有数の豊富な臨床経験に基づき、術前術後管理、合併症の治療を含め、常に世界の指導的立場にあります。

(3)小腸移植の実施認定施設です
小児小腸移植は小児外科と移植・再建・内視鏡外科が協力して担当しています。当院は脳死小腸移植施設として国内9施設の一つに認定されております。現在、生体小腸移植および脳死小腸移植の両方を行っている、わが国でも数少ない施設のひとつです。

(4)周産母子センターでの診療に参加しています
当院には周産母子センターがあります。当科ではセンターの産科、新生児科医師と協力して、生まれながらにして病気と闘っている赤ちゃんの治療に当たっています。

(5)優しい外科治療をこころがけています
身体的にも精神的にも、患者さんにできるだけ負担やストレスをかけないで外科治療を行うための手段に内視鏡手術や低侵襲手術と呼ばれる方法があり、これらの方法を積極的に取り入れています。私どもは病気を持ったこどもたちに対して、より優しい外科治療を提供することを常に心がけております。

外来担当表

 月  火  水  木  金
(手術日) (手術日) (手術日) (手術日)
新患(午前) 仁尾教授 仁尾教授
再診(専門外来) 肝臓・胆道・膵臓 腸管不全
小腸移植
腫瘍 大腸・肛門・泌尿器
再診(午前) 佐々木講師
田中助教
和田
准教授
風間助教
和田
准教授
中村助教
再診(専門外来) 肝臓・胆道・膵臓 食道
横隔膜
大腸・肛門・泌尿器
再診(午後) 佐々木講師
田中助教
工藤助教
和田
准教授
中村助教